みなさん、こんにちは岩橋です。
まもなく2月3日、節分ですね。立春を新年と考えれば、節分は大晦日にあたり、前年の邪気を祓うという意味をこめて追儺(ついな-鬼祓いの儀式)の行事が「豆まき」の始まりだそうです。
ところで「鬼門」は、12月から1月かけての時期で十二支では、丑と寅(北東)の方角にあたります。
「鬼門」は鬼の出入りする方角でこの邪気を祓うことにより、春が無事に迎えられると考えられています。
邪気を祓うには、五行(自然の道理を木、火、土、金、水の五元素の事を表しています。)の「金」というのが、硬いとか、厄病という意味があり金棒の象徴です。
この「金」の作用をなくすのが、「火」に当たります。
大豆というのは、とても硬いということで、「金」に当たります。イコール鬼です。これを火で煎る(火が金を溶かすという火剋金の作用)と同時に、豆まきで外や内にこの大豆がばらまかれて結局、人間が食べてしまうことにより、鬼を退治することになります。
また、豆をまく事により、五行の「木」を助け「春の気を助ける」から春を呼ぶ行事でもあります。
科学的な根拠はありませんが、厄病を祓うために年の数の豆を食べましょう。
みなさまに、春の訪れが来ますよう・・・「鬼は外・・福は内」です。





