みなさまこんにちは。
今日は民間住宅ローンとフラット35について簡単にご説明させて頂きます。
〈民間住宅ローン〉
民間の住宅ローンは、取り扱う金融機関によって内容が異なりますが、銀行の場合、一般的に勤続が3年以上で、年収が200万円以上など借り入れの際に条件があります。
融資限度額は5千万円から1億円以下が多いです。
金利は固定金利型、変動金利型、固定金利選択型(5年など固定金利期間終了後、変動金利になるが再度固定期間の選択が可能)など多用な種類があります。又、ひとつの銀行の中でも様々な住宅ローンがあります。
〈フラット35〉
住宅ローンといえば以前は住宅金融公庫の融資が一般的に利用されていました。
しかし、住宅金融公庫は2007年3月に廃止され、4月から住宅金融支援機構となり、それに伴い利用者への直接融資は原則廃止となりました。
住宅金融支援機構の新規の融資は、災害時の住宅復興資金向けなど、例外的な融資のみとなっています。
現在、住宅ローンの主流となっているのは、フラット35と呼ばれる商品です。
フラット35には住宅金融支援機構が民間金融機関の住宅ローンを買い取り機構が証券化する買取型と、提携金融機関が手がける証券化を住宅金融支援機構が保証する保証型があります。
ここでは、一般的な買取型のフラット35を紹介します。
フラット35(買取型)の融資は民間金融機関が行います。
金利は金融機関によって異なり、平成20年3月時点で返済21年以上は2.98~3.83%、20年以下は2.75~3.6%。
金利は固定で、申し込み時の金利ではなく、融資開始時点の金利となります。
返済は15年~35年で、1年刻み。
融資限度額は8千万円で費用の9割が限度です。
フラット35を含む借入金(フラット35以外の住宅ローン、自動車ローン、教育ローン、財形住宅融資など)の合計が、年収400万円未満の方は30%以下、年収400万円以上の方は35%以下という基準があります。
申し込み年齢は70歳未満。
ただし、親子リレー返済を利用する場合は、70歳以上でも融資が受けれます。
住宅の床面積は、一戸建ての場合、70㎡以上で、マンションの場合は専有面積30㎡以上。(床面積の上限はありません。)
お客様一人一人ライフスタイルが違いますので、自分に合った返済方法をお選び下さい。