今日はゆうタウン大津石山寺からゆうタウン瀬田大江の分譲地にやって来ました。以前は、あちこちで「屋根より高い鯉幟(こいのぼり)・・・」の歌のような鯉幟が琵琶湖を背に高くなびく光景をよくみかけましたが、最近はあまり見かけなくなりましたね。
鯉幟とは元来、江戸時代に武家で始まった、端午の節句である旧暦の5月5日までの梅雨の時期の雨の日に、男児の出世を願って家庭の庭先で飾られた紙・布・不織布などに鯉の絵柄を描き、風をはらませてなびかせる吹流しを鯉の形に模して作ったのぼりで,皐月幟(さつきのぼり)とも言うらしいです。
本来は真鯉(黒い鯉)のみで、明治時代から真鯉(まごい)と緋鯉(ひごい)の対で揚げるようになりましたが、昭和時代から家族を表すものとして子鯉(青い鯉)を添えたものが主流となったそうです。
端午の節句には厄払いに菖蒲(ショウブ)を用いることから、別名「菖蒲の節句」と呼ばれ、武家では菖蒲と「尚武(しょうぶ-武道・武勇を重んじること)」と結びつけて男児の立身出世・武運長久を祈る年中行事となりました。この日武士の家庭では、虫干しをかねて先祖伝来の鎧や兜を奥座敷に、玄関には旗指物(幟)を飾り、家長が子供達に訓示を垂れました。
ところで、琵琶湖沿いには、ハナミズキの花やサツキの花等多く見られようになりました。
ゆうタウン瀬田大江の分譲地は、琵琶湖という自然が近くにあり、散歩も出来のびのびとお子様を育てられる環境が整っております。鯉幟を飾って頂くには丁度良い自然環境です。
来年は、「屋根より高い鯉幟(こい のぼり)・・・」がゆうゆうと泳ぐ風景を見れる事を楽しみにしています。
ゴルデンウィーク中、琵琶湖岸をドライブされた際にでも一度現地をご覧下さい。







