環境製品紹介

アスパワーシート アスファルト舗装・フラック抑制シート

アスパワーシートとは | アスパワーシート製品仕様 | 施工事例

アスパワーシートとは・・・ ガラス繊維の織物に特殊アスファルトを含侵コーティング した、高い引張強度を有するクラック抑制シートです。

遮水性を備えた110KN/mの強度、施工性の簡易さ、接着力の確かさ、など、アスファルト舗装下に敷設することによりクラック抑制に優れた効果を発揮します。

※NETIS(国土交通省新技術情報提供システム)登録 KK−030026-V
アスパワーシート仕様
特徴1:クラック抑制シートで最も強い引張強さです。
引張強さタテ・ヨコ110KN/m以上と引張強度が高く、リフレクションクラック抑制に効果があります。
引張強さが高いとクラック抑制効果も高くなります。
特徴3:施工性に優れた”鋲止め工法”
アスパワーシートの敷設の際には鋲止め工法を標準としています。鋲止め工法は、施工時間と労力の大幅な削減、安定した施工を実現し、ゴミや有害物質を排出しない環境面でも優れた工法です。
※弊社では、アスファルト舗装道路における補強シートの敷設固定方法に特許権を所有しています。

技術資料:鋲止め工法の優位性

特徴4:アスファルトとの接着性にすぐれています。
アスファルト合材の熱により、シート表面のアスファルト層が溶融し、高い接着力が得られます。

技術資料:アスパワーシートの接着力

特徴5:防水性にすぐれています。
透水係数3.7×10-7 cm/s」この値は密粒度アスファルト混合物と同等の数値を示しています。つまり防水機能 は非常に高いといえます。
※道路橋鉄筋コンクリート床版 防水層設計・施工資料 [(社)日本道路協会]
  舗装系防水材の試験方法 透水試験に準拠

技術資料:アスパワーシートの防水性

クラックの発生の要因と対策

クラック発生の大きな要因として、大型車両等の走行による荷重及び振動があげられます。これらは舗装体に伝播し、さらには既存クラック部や軟弱部へと力が集中することで、クラックの発生・拡大を引き起こします。クラック抑制シートによる対策の有無で舗装体にどのような影響があるのかを図解します。

無対策時

振動は表層(新設層)から下層(既設層) へと伝播し、さらには既存のクラック 部など弱い部分へと力が集中していく。 (応力集中)

舗装体内でクラックが拡大し、表層に までクラックが上がってくる。


対策時

振動は表層からアスパワーシートに伝播 し、シートに力が分散される。結果、下層 への力の伝播は緩和される。

表層にまでクラックが上がるのを抑制す る。


これらのことから、クラック抑制シートに求められる性能は下記と考えられます。

表層からの振動を分散させる為の高い引張強さ伝播した振動を支える為の低い伸度シートの性能を最大限に引出す為の高い接着力高い抑制効果
引張強度110KN/m以上ガラス伸度2.5〜3.5%接着力12kg/cm2以上
クラック抑制に最大限の効果を発揮します。

アスパワーシートに関するお問い合わせはこちらまで-TEL:0740-25-8023/FAX:0740-25-8024

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